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つながろうねっト

つながろう!世界の日本語教師

第10回日本語教育勉強会『日本語学習・日本語教育の商品化と消費という視点から教室・学習者・教師を問い直す』

2015年3月21日に、第10回日本語教育勉強会『日本語学習・日本語教育の商品化と消費という視点から教室・学習者・教師を問い直す』を行いました。(言語文化教育研究学会 第1回年次大会フォーラムとして開催)

 

話題提供者 つながろうねっト運営者


つながろうねっト 第10回 勉強会 日本語学習・日本語教育の商品化と消費

 

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【以下、事前にホームページに掲載した文章および資料です】

学習者=お客様? お客様=神様?
 
近年、学習者の多様な興味・関心に対応することで、学習者の獲得を試みようとする動きが活発化しています。その中で、教育機関が日本語学習の魅力を高め「商品化」に努めたり、学習者が日本語を商品として「消費」する傾向が高まっています。このような現象は、学習者の声を教育内容に反映し、学習を主体とした新しい学びの場や方法、価値観を創出する可能性を秘めている一方で、競争の激化、格差の拡大、職場環境の悪化(佐々木, 2009)や人種にまつわるイメージの再生産、文化への本質化への加担(Kubota, 2011)、留学に対する幻想の強化や性的側面が強調された教材の増加(Piller et al, 2010)などの問題が様々な教育現場や多言語の学習で指摘されています。
 
そこで、この勉強会では、日本語教育に携わる私たちがどのようにこの日本語学習・日本語教育の商品化と消費と向き合っていくべきなのか、学習者・教師・教育機関の関係やそれぞれの役割についてみなさんと一緒に考えたいと思います。
 
尚、参加いただくにあたって事前にご覧いただきたいビデオと事前オンラインアンケートが本ページにございます。ご参加のほど、よろしくお願いいたします。スマートフォンタブレット、スクリーンの小さいコンピュータでは下記の内容が正しく表示されないことがあります。その場合は、以下のリンクから直接ご覧ください。
 
  1. 「商品化」と「消費」に関する事前ビデオ


日本語学習・日本語教育の商品化と消費

 

2.事前アンケートの集計結果